リトルガーデンのモデルはカナダ確定【ランス・オ・メドーとヴァイキングの史実】

リトルガーデンのモデルについては「イエローストーン国立公園(アメリカ)」説が先行していましたが、決定的な物的証拠は別の場所にあります。

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物的証拠はカナダ・ランス・オ・メドー(ユネスコ世界遺産)

リトルガーデンに住み着いたドリーとブロギーの見た目は、北欧の海賊「ヴァイキング」そのものです。角のついた兜、粗野な戦闘スタイル、エルバフ出身という設定。

その二人が住処にしていた恐竜の頭蓋骨の建物のモデルが、カナダのニューファンドランド島に実在するユネスコ世界遺産「ランス・オ・メドー」です。

ランスオメドー ヴァイキング
出典:https://bodeswell.com/

ランス・オ・メドーはヴァイキングが建設した北米唯一の入植地遺跡で、その代表的な建造物が「ロングハウス」と呼ばれる細長い大型住居です。

横に長く伸びた形状と粗削りな構造が、ドリーとブロギーの住む恐竜の頭蓋骨の外観と一致します。

世界遺産の建物が見つかった時点で、モデルがカナダで確定しますね。

リトルガーデン
出典:ONE PIECE 15巻 尾田 栄一郎
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「なぜヴァイキングが太古の島にいるのか」という謎への答え

作中で誰も説明しない設定の謎があります。
エルバフ出身のヴァイキング・ドリーとブロギーが、なぜエルバフから遥かに離れた太古の島で100年間も決闘を続けているのか。
その答えは実際の歴史にあります。

ヴァイキングは西暦1000年頃、スカンジナビアからアイスランド、グリーンランドを経由してカナダのニューファンドランド島に到達しました。
コロンブスより約500年早く、ヨーロッパ人として初めてアメリカ大陸に上陸した民族です。

「ヴァイキングがモデルの巨人が、はるか遠くの太古の地まで渡った」という作中の設定は、史実でヴァイキングが実際にカナダへ渡っていたという歴史がそのまま元ネタですね。
プロットの謎を解く鍵が現実の歴史に埋め込まれていた。

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まとめ

ランス・オ・メドーのロングハウス(ユネスコ世界遺産)=ドリーとブロギーの住居、ヴァイキングのカナダ渡航の史実=巨兵海賊団がリトルガーデンにいる理由。

イエローストーン説を完全に上書きする形で、リトルガーデンのモデルはカナダ(ニューファンドランド島)で確定です。


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