ドウザン

イム様の言う「ラグニルの復讐」、「必ず消しておく」という文脈からの『ドウザンの様に』ということは、ドウザンと言うのはラグニルの初代相棒で、ニーズホッグの能力の前任者のことだと思われます
ということはこの人の名前かな
↓↓

で、名前のモデルは「日本プロレスの父」と称される昭和の伝説的プロレスラー力道山(リキドウザン)かな?
それとも、一生一緒に居たかった方の平成のラッパー三木道三かな?

憤怒剣(グラム)

『憤怒剣』と書いてグラムと読む
グラムは北欧神話に登場するドラゴンを倒すための聖剣です
北欧神話の土地で、ドラゴンの敵に対して出した技名が「グラム」なんて…
イム様は意外とオシャレですね
グラムは元々オーディンが持っていた剣で、ゲームなどでよくある『岩に突き刺さってる聖剣で選ばれた者しか抜けない』系の元祖です
ウソップがエクスカリバーと言っていたヤルルの頭の剣は、アーサー王伝説に登場する『岩に刺さり選ばれた者しか抜けない聖剣』ですが、おそらくアーサー王の作者が北欧神話のグラムをオマージュしたのでしょう

ブルックの過去回想編突入

タイトルの グッドモー人魚、強引な求婚、王国の騎士団、アニキ呼び
そして70年後には天竜人(神の騎士団兼イム様の世話係)になっていたシュリ姫…
これは魚人島編を連想させますね


魚人島編のオトヒメは、天竜人(ミョスガルド聖)を説得して改心させることに成功
そして無事に帰国しましたが、シュリ姫は軍子と名前を変えてマリージョアの住人なっているという真逆の結末です…
途中にどんな事件があったのか、早く続きが読みたいですね
さて
まずは私の考察の『核』であるモデルとなった国を探してみましょう
ブルックの技名はフランス語

エスペリア王国のモデルを探すためのキーパーソンはもちろんブルック
そして故郷のヒントは技名に使われている言語です
ブルックの技名の多くは、「音楽用語」と「フランス宮廷フェンシング用語」が混ざった構成です
例えば…
| 【技名】 | 【音楽用語】 | 【フェンシング用語】 |
| オーバード・クー・ドロア | オーバード:「夜明けの音楽」 | クー・ドロア:「ストレートな突き」 |
| プレリュード・オー・フェル | プレリュード:「前奏曲」 | オー・フェル:「剣を交える」 |
| ガボット・ボンナヴァン | ガボット:フランスの古風な舞曲 | ボン・ナヴァン:一歩踏み込む動作 |
| フラーズダルム オーケストラ | オーケストラ:言わずと知れた「管弦楽団」 | フラーズ・ダルム:一連の攻防のひとフレーズ |
フェンシングはフランス発祥の剣を用いるスポーツなので
技名は基本的にフランス語です
そして…
オペラ座


オペラ座と言えばフランス・パリのオペラ・ガルニエが有名です
じゃあエスペリア王国のモデルはフランスのパリ?
と思うでしょうが、その考えは浅はかで間違いです
マリージョアのパンゲア城はフランスの「シャンボール城」がモデルであり、フランスを漢字で書くと仏でイム様の象徴なので、マリージョアがフランスです
なので革命軍がマリージョアを攻め落とすと、フランス革命オマージュが完成します
そのためにフランスの歴史は最後の最後まで大事に取ってあります
なので、天竜人によって滅ぼされたエスペリア王国のモデルは、フランスに侵略されて滅んだ歴史がある国がモデルにされていると考えます
その視点でヒントを見直すと…
エスペリア王国の国王の名前がルーヴェン
これはフランスの隣・ベルギーの都市の名前です

フランスの隣ということは、侵略しやすそうな位置ですね
ベルギーという国になる前は「ブラバント公国」という名前で、国章は『黒い盾に黄金のライオン』、首都の名前がルーヴェンでした
ライオンのような見た目のルーヴェン王!
これは完全に来ましたね

さらにブラバント公国には、ヨーロッパ音楽史において外すことのできない伝説的なオペラ座『王立モネ劇場(ラ・モネ)』が存在しました
このオペラ座は「音楽によって国が独立した」という世界で唯一無二の歴史を持っています
1830年、この劇場で上演されたオペラの過激な内容に興奮した民衆が、劇場からそのまま街へ飛び出して暴動を起こし、それがオランダからの独立戦争(ベルギー革命)へと発展した『オペラ座の反乱』が起こった国でした
きっとこの歴史もブルックの過去編で描かれることでしょう
ということで、『エスペリア王国のモデルはブラバント公国』です
スリラーバークの怪人は『オペラ座の怪人』

オペラ座、西の海、ライオン、滅んだ王国と言えば、スリラーバークの四怪人も関係ありそうです
モリア、ホグバック、アブサロム、ペローナ
四怪人全員が西の海出身です
そしてモリアは麦わらの一味の影を、アブサロムはナミを、ホグバックはシンドリーを…
男性キャラは3人とも狙った相手を誘拐して手に入れるという手段を取っていました
これはまさに『オペラ座の怪人』のファントムと同じ行動です

ということで…
- スリラーバークの怪人は『オペラ座の怪人』がモデル
- スリラーバークの土は西の海から運んできた
- 西の海生まれ、ワノ国育ちのモリア
- ロックス海賊団の死体を将軍ゾンビにしていたモリア
- ロックス海賊団の過去回想は終わった
この事から考えられるのは、ブルックの過去回想編にコイツらが登場する可能性が高いという事です
多分、アブサロムはエスペリアの王、ルーヴェンと血縁にあるんじゃないかな
国が滅びなかったら王族だったんじゃないかと思います

といったところで今回はお開き。
また来週。
『GoogleMapでグランドライン一周』
Xの固定ポストにも載せている記事『GoogleMapでグランドライン一周』を動画にしてみました
続きはこのブログの中に散りばめらえています。
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