モサ公の正体は『しらほし』
ロキのモデルは北欧神話に登場するイタズラ好きの神ロキです。
名前の意味は古ノルド語で「閉ざす者」「終わらせる者」

北欧神話のロキは、イタズラで最高神オーディンの息子を死に追いやり、その罰として手足を縛って洞窟の岩に固定され天井から垂れてくる蛇の毒で永遠の苦痛を味わうと言う拷問を受けます。
その逆恨みで地獄の軍団を率いて神々に戦いを挑むと言う破天荒なキャラです。

この張り付けの拷問中、毒を皿で受け止めてロキを助けている女性は妻のシギュンです
と言うことで、6年間 宝樹アダムに張り付けにされていた間ずっと話し相手になってくれていたモサ公は、北欧神話のシギュンがモデルだと思います。

つまりモサ公はロキの妻になる可能性が高い相手ということになります
…が、ロキには親同士が決めた許嫁がいます。
それがしらほしです

モサモサしたネプチューンの娘

「ウチの悪ガキと お前のモサモサした娘の未来に乾杯‼︎」
「モサモサせんわ‼︎」
ということで…
→モサモサしたネプチューン王の子供ならモサモサした娘になる
→ネプチューンの娘はしらほし
→ハラルドからロキに「魚人島にモサモサした許嫁が居る」と明かされ電伝虫の番号を受け取る
→ハラルドの死、ロキ海へ出る
→シャンクスに捕まってアダムに縛り付けられている6年間ヒマだったロキ
→バンダーデッケンに狙われて硬殻島に閉じこもっている10年間ヒマだったしらほし
→お互い暇つぶしに話し相手が欲しかった
→ロキがシャンクスに捕まってから6年間、2人は話し続けた
つまり、モサ公の正体はしらほしです
宝樹アダムの上にあるエルバフの王子と
陽樹イブの下にあるリュウグウ王国の姫
アダムがロキ、イブがしらほし
聖書に登場する人類最初の夫婦の名前です

顔も知らずに何年も電伝虫だけで話し続けて打ち解けた2人
もしかしたらイム様とジョイボーイも同じような状況だったかもしれません

人魚を諦めないチャルロス聖

モサ公の正体がしらほしだったとすると、ロキに話した過去の恐怖体験というのはマリージョアでのこのシーンでしょうね↑
そしてこの時のチャルロス聖のセリフが今後の伏線だと思います。
「やったえお父上様!諦めない心で‼︎巨大人魚を捕らえたえ〜‼︎」
「うむ 立派だ‼︎チャルロス」
思い返せばチャルロス聖は、初登場時から人魚の奴隷を欲しがっていました。

シャボンディ諸島では、念願の人魚(ケイミー)がオークションに出品され、落札出来たと思ったらルフィに妨害され、2年後に再び人魚を手に入れるチャンスが巡って来るも、麦わら大船団の2人に阻まれて瀕死の重体にされました。
つまり、チャルロス聖は諦めない心で何度でも人魚を狙っては失敗するという設定のキャラです。
レヴェリーの為にマリージョアにやって来た王族を、公衆の面前で捕まえる息子に対し「立派だ」と褒めるあたり、親も大バカなのでロキのセリフは完全に伏線です。
このバカ親子は再びしらほしを狙うでしょう

ということは、チャルロス聖の今後はミョスガルド聖のオマージュになることが予想されます。
初期のミョスガルド聖は魚人を奴隷にしていたがジンベエが七武海になったことで、タイヨウの海賊団所属と判明した奴隷が解放され、取り返す為に魚人島に乗り込みました。

しらほしがポセイドンとして覚醒

エルバフが神の騎士団に襲われている頃、モサ公の方も立て込んでいて しばらく電伝虫をかけることができなくなったと告げられました。
これまでの推理を組み合わせると、モサ公(しらほし)を手に入れる為にロズワード親子が魚人島に乗り込んで来たと考えられます。

チャルロス聖は、サイとレオによって無惨な姿にされましたが、ワンピースは半分ギャグマンガなので多分生きてます。
ルフィの仲間が誰かを殺したとなればちょっと変な空気になりますしね。
でもこの状態で生きてるとしても、さすがに身長が半分に縮んでたりなど、変わり果てた姿で登場するんじゃないでしょうか。

もしこの予想が当たるとしたら、最終的にはしらほしがポセイドンの能力を完全に操れるようになる事がゴールとなります。
ついでに、初代バンダーデッケンとジョイボーイの関係とかもわかるかもしれないですね。

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