王の称号

最終的には麦わらの一味全員に、何らかの『王』の称号が付くと思います
今のところ確定してるのが
- ルフィ:海賊王
- ゾロ:地獄の王
- ウソップ:狙撃の王様
- ブルック:ソウルキング
それと、未確定ですが扉絵や映画でそれっぽい称号が付けられているのが
ナミ:ウエザークイーン

チョッパー:珍獣の王

仮の王の称号も未確定なのがサンジ、ロビン、フランキー、ジンベエ
中でも今一番注目を集めているのがサンジの王の称号です
ゾロの場合

『ゾロかくいなのどちらかが世界一の大剣豪になる』
その約束を残したまま死んでしまったくいなの為に自分が世界一の大剣豪になると誓ったゾロ
キング戦では、覇王色が覚醒した事にも気付かず、ただキングの質問に答える為にくいなとルフィとの約束を思い出していました

成程(覇王色持ちか) 「王」にでもなる気か?
あ?
この時のゾロの思考はこんな感じだと思います
- 『海賊王』の仲間なら自分も王の称号くらいなきゃルフィが困る
- 天国のくいなにもゾロの名前を届かせたい
- シモツキ村のジジーが言っていた地獄の大王の名前が閻魔

じゃあ地獄の王になってやる
この覚悟が決まったことで覇気とゾロ自身の認識が一致して覇王色を操れるようになったんだと思います

ということで、ゾロが『地獄の王』を名乗った経緯には、自分の夢、船長と親友との約束、手に入れた刀との縁など、全てが繋がった上でのことでした
この例からサンジが何の王になるのかを考察していきます
サンジを包む空

サンジのルーツはとても残酷なものでした
父親ジャッジの願いに反して、強化人間の力が発揮されずに普通の人間として生まれたサンジは、失望され、役立たずの烙印を押され、鉄仮面を被せられて地下牢に幽閉された幼少期を過ごしました
しかし、無感情な最強の戦士ではなく、感情を持った普通の人間として生まれて欲しいと願っていた母親ソラにとって、サンジの存在は希望でした

他の兄弟と違い、弁当を作って差し入れてくれるサンジの優しさが嬉しかったソラ
弁当の味は関係なく、サンジの気持ちに対して態度で示してくれました

この時のソラの笑顔によってサンジは料理人になることを決めました

これがサンジのルーツです
なのでサンジが王を名乗る際にはこの記憶が関係すると考えられます
母親のようなルフィ

落としたし、潰れたし、雨にも濡れた出来損ない…
まるでジェルマ一族の中の自分のことを言ってるかのようなサンジですが、ルフィは笑顔で受け入れました

このシーンでは明らかにルフィとソラが重ねられています
どうにもならない状況に1人で苦しむサンジ
その全てをありのまま受け入れるルフィ

そして雨が止む…

幼少期のサンジの心を救ってくれたのは母親ソラ
ジェルマの呪縛からサンジを解放してくれたのは後の太陽の神ニカとなるルフィ
空と太陽に救われて雨が止む
そして最新話では雨の神ザザを消すためにキリンガムを倒さなければならない
その為には王になる覚悟を決めて覇王色を覚醒させなければならない
となると、サンジは『空の王』か、『太陽の王』を名乗るんじゃないかな?
オールブルーを目指すから、青色繋がりで『青空の王』…やっぱ『空の王』かなぁ

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