エスペリア王国
国王の名前がルーヴェン
国王の顔はベートーヴェン
王妃はオペラが好き
世界政府との戦争はまさにオペラ座の反乱
この全てに関係する滅んだ国はブラバント公国です
国王の名前『ルーヴェン』はベルギーの都市

拡大図↓

拡大図↓

赤いところがルーヴェン
で、州の名前にもなっている『ブラバント』というのが滅んでベルギーとオランダに吸収された国の名前
ベートーヴェンのルーツ


ルーヴェン王の顔のモデルはベートーヴェンでした
ベートーヴェンの祖父はパン屋の息子として生まれるも、歌の才能を認められて宮廷に招かれます
そこから実力で宮廷楽長の地位まで上り詰めました
その息子も宮廷音楽家となり、宮廷料理人と結婚しベートーヴェンが生まれました
音楽一家の地位を築き上げたベートーヴェンの祖父の出身地メヘレンはブラバント公国領だった場所です
オペラ座の反乱

エスペリア王国 VS 世界政府の戦争は、ベルギーで起こった『オペラ座の反乱』がモデルです
1830年8月25日の夜、王立モネ劇場でオペラを観た客が暴動を起こし、独立戦争に発展した
そのオペラ座がある場所がベルギーのブリュッセル
ここはブラバント公国・後期の首都だった場所です
滅んだ王国

ブルックの祖国・エスペリア王国は約60年前に世界政府との戦争によって滅んでいます
で、先ほどからベルギーの首都や地名ばかり出していますが、ベルギーになる前はこの辺りはブラバント公国という国でした
赤いところがかつての『ブラバント公国領』↓

で、ちょっと範囲を広くした地図を見たらわかるのですが、凄く厄介な場所にある国でした↓

南西にはフランス、北にはオランダ、東にはドイツ、海を挟んでイギリス…
いつ、どの国から侵略戦争を仕掛けられてもおかしくないような、全く安心できない場所にあったんですね
で、案の定、滅んで北半分はオランダに吸収され、残った部分がベルギーになりました
宮殿のモデル

エスペリア王宮の建物は、ベルギーらしい建物をいくつか合成した感じだと思います
まず、ルーヴェン市庁舎↓

それからホールケーキアイランド編の考察でも登場した世界遺産、世界一美しい広場グラン=プラスの周囲の建物、特に左右の二つ↓

余談:尾田先生は絶対に世界地図を意識してる
エルバフのモデルは北欧諸国です
最初に描かれたブロックの国のモデルがデンマークにあるレゴランド
その後、ロードの城から細い端を渡ってエルバフに入りました
エルバフ本土はスウェーデンやノルウェーがモデルです

あの橋はデンマークからスウェーデンに渡る海底トンネルオーレスン・リンクがモデルです↓

YouTubeでも解説した様に、ルフィの航路はGoogleMapで再現できます
エッグヘッド(アメリカ東海岸)を出航して、ブロックの国(北欧デンマーク)を通過してエルバフ(北欧スウェーデン)に入った
でも、ブルックの過去編のために舞台が変わった
ブルックは西の海出身、でエスペリアのモデルは現ベルギー、旧ブラバント公国と判明
でも、地図で表すと北欧からベルギーまで移動したことになる
で、通り道にはデンマークがある
デンマークはブロックの国の他に、コラソンとローの過去編のモデル地でもありました
バレルズ海賊団の隠れ家のモデルはデンマークにある世界遺産ロスキレ大聖堂↓


その時に海軍のおつるが待機してたスワロー島も、デンマークにあるアンホルト島↓


で、エスペリア王国はベルギーになる前のブラバント公国がモデルだから、ベルギーをモデルにしたホールケーキアイランド編のオマージュも入れている
ベルギーの隣はドイツ(ジェルマ)だからサンジの幼少期オマージュもあり


まとめるとこんな感じでした↓

ワノ国からエルバフまでのモデルの国はコチラ↓
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