ほっときなはれ
前回の第1184話”みんな死んだら骨だけ”の最後ではローの幼少期オマージュでした


今回の第1185話のタイトル”ほっときなはれ”もその続きっぽいですね
コラさんが死ぬ前の最後のセリフ
「もう放っといてやれ‼︎あいつは自由だ‼︎」

なぜこのセリフがタイトルとしてオマージュされたのか
メタ的な考察をすると…
悪魔の実の能力者軍団の海賊団を持つドフラミンゴが、瀕死の重傷を負った裏切り者を潰しに来た
というコラソンの状況をスケールアップして
圧倒的な軍事力と権力を持つ世界政府が、経済力も国民の気力も失った小国の反乱を徹底的に潰しに来た
という個人の裏切りを国単位の反乱に置き換えたオマージュです
「国とは人なのだ」
ですから、個人間のトラブルをスケールアップすると国単位の戦争になるんですね

ホールケーキアイランドオマージュ
タイトルはコラソンとローの過去のオマージュの続きでしたが、本編はホールケーキアイランド編のオマージュです
これまでの何度か解説したように、イム様の能力は…
- 契約者に不死の寿命を与える
- オーメンを与えるとパワーアップ
と、寿命を操るところがビッグマムの能力に似ています
名前もマムとイムで似てたり、ロキがイム様に言ったセリフがルフィがマムに言ったセリフに似てたり
所々にビッグマムの面影がチラつきます
ということで第1185話とホールケーキアイランド編を比較してみると、かなり多くの共通点が見つかりました
シュリ姫はプリン

- 頬を膨らませたり
- 目がハートになったり
- 大泣きしたり
- 別人格のようになり父を殺害したり
表情豊かで最後には操られて別人になったシュリ姫は、ビッグマムの言いなりの演技で別人のように振る舞ってサンジとルフィ達を騙したプリン↓




ブルックはペドロ

猛スピードで敵を切りながら駆け抜けるブルックは、囮になった時のペドロ↓



「ほっときなはれ」は「ソウルボーカス 女王の歌」

最後の戦況を歌に乗せて描くところは
ホールケーキアイランド編の最後「ソウルボーカル」のオマージュです↓

扉絵考察

ということで、今週はホールケーキアイランド編のオマージュでした
そこから考えると、扉絵の
「ルフィに食べてもらいたい!ハンコック料理の特訓中」
ホールケーキアイランドのラストシーンですね
救出されたサンジがゼフとシンクロしてルフィに飯を食わせたあのシーンのオマージュです↓

飯を作るキャラをハンコックに置き換えたのは、魚人島編の要素も入っているからでしょう


フィッシャータイガーがマリージョアを襲撃して逃した奴隷がハンコックだったので

といったところで今回はお開き。
また来週。
『GoogleMapでグランドライン一周』
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