ジェルマの外骨格とサンジの眉毛

ワノ国編でレイドスーツを着たことでジェルマ特有の外骨格が目覚めたサンジ
全身の骨が折れても平気で、首でクイーンの刀を折るという頑丈さを見せましたが、兄弟達のように冷酷なモンスターになってしまうことを恐れていました。
このシーンが第1197話の3ページ目のセルフオマージュ元ですね

この時、雑魚が撃った銃弾が何発も頭に命中しましたが、それも平気でした↓

このシーンが第1197話のラスト、サンジの覇気が『成った』時のセリフ
「今なら銃弾でも粉砕できそうだ」のオマージュ元かな?

眉毛の変化

クイーンと本格的に戦う頃には、眉毛のぐるぐるが外側に移動し、「ジェルマ66」の象徴である「6」の数字が横になった形に変化していました。
クイーンに勝利した後はそのまま気絶。
目覚めた時には眉毛のぐるぐるが内側に戻っていました

その後もディアブルジャンブを使う時は外骨格が発現して眉毛のぐるぐるが外側に移動していました。

今回の第1197話でも、一度目にロンギヌスを砕くシーンではサンジの眉毛のぐるぐるが外側に移動し、外骨格が発現したと思われます
ただ、その足からほんの少しだけ覇王色の黒い稲妻が漏れて「パリ!」と音もはっきりと描かれました。

ここが記念すべきサンジの覇王色覚醒の瞬間です
いきなり「バリバリ!」ではなく「パリ!」から始まるところが、初めての覇王色っぽくてかわいいですね
扉絵考察

扉絵リクエスト「ボニーの能力で子どもになってしまったサンジを見て大笑いするゾロ」
ワノ国編で先に覚醒していたゾロが大人で、エルバフ編で覇王色が覚醒したサンジが子ども
いつものようにゾロが上から目線で
「やっと一人前になったか4位くん。褒美に飴玉をやろう」とか言ってからかっているんでしょう。

ゾロのTシャツに書かれた言葉はゲール語でこう書かれています
Is tú mo
chathsciath,
rop tú mo chlaidheb
それぞれの意味は…
Is tú mo chathsciath:お前は我が戦いの盾
rop tú mo chlaidheb:お前は我が剣たれ
全体としては「汝は我が戦いの盾、我が剣であれ」という意味で
本編の最後にサンジが言った両翼の役割が書かれていました。
ただ、ゾロが持つキャンディにとても深い意味が込められてると思うんです。
サンジとキャンディの因縁
キャンディと言えばぺロスペローの能力。
ペロスペローと言えばペドロの自爆の原因と…

お茶会でサンジの家族を追い詰めた張本人

そのピンチを救ったのは、クズだけど家族だから兄弟達を見捨てることができなかったサンジです。

さらに、カマバッカ王国の女王イワちゃんが国民を呼ぶ時の愛称も『キャンディ』

つまりキャンディはサンジにとって
- 自分を助けるために命を落としたペドロの仇
- クズの家族と決別できなかった甘さの象徴
- イワちゃんの弟子であることを意味する単語
ということで、甘いはずのキャンディはサンジにとってはとても苦い記憶の象徴です。
それをゾロがサンジに与えようとするこの扉絵にとても深い意味を感じました。
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ペロスペローのモデルはプロスペロ、カタクリのモデルはカルロス↓


